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土浦亀城の自邸

May 12, 2014

土浦亀城の自邸

今回は、フランク・ロイド・ライトの弟子である土浦亀城の自邸を紹介します。

この家は、現在「東京都指定有形文化財」に指定されている。建物規模は、木造二階建て、地下一階、59・4㎡である。外装は、竪羽目板張りである。

彼は、1922年に遠藤新の紹介で帝国ホテルの建築のために来日していたフランク・ロイド・ライトのドラフトマンとして手伝い、1923年にライトが帝国ホテルの任を解かれると、渡米してタリアセンに入所した。1926年に帰国して、大倉土木(現・大成建設)に勤めながら住宅の設計を開始した。初期の住宅は、ライトの影響を受けていたが、1930年後半からバウハウススタイルと呼ばれるモダニズム風の作風に移行した。それは、ホワイトキューブに大きなガラス窓を穿ったところである。その成果が最も強く出たのが、1935年に竣工した2軒目の「土浦亀城の自邸」(写真側上)である。

しかし、半地下の玄関の上にあるバルコニーの跳ね出し方や窓上の庇などは、ライトの影響が残っている。

内部は、スキップフロアーを採用していて四層の空間構成をしているが、ここにも又、ライトの影響が残っている。この空間構成のために、間仕切りが少なく空間に広がりがある。その上、居間の吹抜け部分にある大きな開口部(写真右側)は、解放感ある空間を演出している。

それにしても、80年近く経っているとは思えないようなモダンな建物で、昭和初期のモダンデザイン及び都市住宅の先駆けになった作品の一つでもある。

今回は、[Wikipedia」等を参考に作成しました。

 

今回は、ここまで!

 

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